VWAPの位置と移動平均線の傾きを見ること。
株価がVWAPをどちらかに超えている時の移動平均線それぞれの位置関係や傾きをよく見てからエントリーしよう。

繰り返しになるが、例えば、12/4のチャートを見ると、9:30にVWAPをまたぐが、中期線は下向きのトレンド。エントリーしない方が良いかも。

その後の様子は、少しずつ安値が切り上がり、高値は下がっていく。
こういう時は、どちらかの方向にブレイクしやすい。

後場に入って、中期線が上向く。陽線2本目で入ると良い。
明日は終日相場を見ていられるのでじっくりいこうと思う。